面白雑学トリビア特集

デパート第1号

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デパートという形態で最初に販売をはじめたのは1849年、ニューヨークのマーブル・ドライグッズ・パレスでした。

マーブルの創始者、スチュアートは、商品それぞれに定価をつけ、値引きには一切応じず、売買は現金取引にするというシステムを確立しました。

一方、日本における最初のデパートは、江戸時代末期、1683年の越後屋呉服店でした。

越後屋の創始者三井高利は、それまでの大名や金持ちだけの販売、そして盆、暮れの2回払いなどをやめ、商売の対象を庶民に絞りました。

そして越後屋は反物の切り売りなどの方法は取らないなどの大改革をしました。値引きをしないという事が「高級感」に結びつき、またその「高級感」が庶民の間でも味わえるという事もあり、「デパート」の形態を取った店は、大きく発展するに至りました。

越後屋はその後「三越」と名前を変え、現在でも「デパート」業界のリーダー的存在になっています。しかしデパート業界も不況のあおりを受けて、ディスカウントショップの勢力に押されてきた現代では、伝統を守りつつ、様々な時代の変化に合わせた対応で生き残りを掛けています。
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