面白雑学トリビア特集

マツタケはどうしてあんなに高いのか

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食欲の秋。秋を代表する季節の食べ物として「松茸」があります。

しかし、マツタケはどうしてあんなに高いのでしょうか?季節物の食材を安く手に入れて気軽に食べたいと思うのは庶民なら誰でも考えることだと思いますが。

いくつかの理由が考えられますが、第一にマツタケは人工栽培が極めて難しく、大量生産が出来ない事があげられます。アカマツの林齢、斜面や尾根の向き、日当たり、土壌微生物の量、立木密度、腐植層の量、アカマツの細根の密度、母岩の種類などに加え、雨量、気温、湿度などの天候が奇跡的に一定の条件を満たした場合に限り、マツタケが地表に姿を現すのです。

マツタケは主にアカマツの林に育ち、マツタケの菌糸がマツの細い根に入り込み、菌根を作るのですが、この時マツの根が地面の下10cmほどの浅い所になくてはならないので大量に育つことがないのです。

つまり、土地のやせたところにしか、マツタケは出来ないのです。そのような難しい条件が必要なので、希少価値も上がるわけなんですね。

画期的な新製法でも出来ない限り、安く、気軽に食べることは出来ないようです。
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