面白雑学トリビア特集

社長と労働者の賃金の差

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会社の中で、通常最も給料が高いのは社長のはずです。特に驚くことではありません。

しかし、日本とアメリカの社長の給料を比べてみると、意外な結果になる場合があります。

数年前に行われたアメリカの企業役員報酬調査によると、アメリカの上位、365社のトップの平均年収は、なんと日本円にして、11億7千万円。平均的なブルーカラーの人の年収の400倍にもなってしまいます。

本当にうらやましいばかりのお話ですが、しかしこの話、社長の給料といわずに報酬といっているところにちょっとしたカラクリがあるのです。

社長の報酬とは「給料」ばかりではありません。先ほど紹介した社長さんたちの平均年収のほとんどは、自社株の売却などで得られた収入なのです。役員報酬による収入は、全収入のわずか20%にしかならないといいます。

これは、アメリカ市場が好景気の時のお話です。ちなみに、この時社長と労働者の賃金の差は、先ほど紹介したように、アメリカは400倍、イギリスの場合は35倍、日本の場合は20倍となっていました。こういう話だけ聞いていると、日本の社長は社員に対して優しいのかもしれませんね。

ちなみに世界経済の変化によってこの数字は大きく変わります。どんな時も、自分の現状と実際の収入を見比べて価値観を磨くことが大事ですね!
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