面白雑学トリビア特集

ゴキブリの本名はゴキカブリだった

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ゴキブリは江戸時代「油虫(アブラムシ)」や「五器噛(ゴキカブリ)」と呼ばれていました。

江戸時代(1713年)に作られた日本最初の百科事典「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)」には、ご飯のはいった器をかじることから「ゴキカブリ」と名づけられています。

明治中頃(1884年)に作られた日本最初の生物学用語集の「生物学語彙」の1カ所目のゴキブリについての記述を見ると「ゴキカブリ」となっていますが、2カ所目は「ゴキブリ」となっています。

そして「生物学語彙」の5年後の1889年に作られた「中等教育 動物学教科書」には「ゴキブリ」と記されています。

それ以降に作られた教科書や図鑑の記述もすべて「ゴキブリ」と記されています。「生物学語彙」が初版だけで再版されなかったので間違いを直すことができなかったからです。

ゴキブリ(蜚/御器齧)は、昆虫綱ゴキブリ目(網翅目)の昆虫の総称である。体は扁平で幅が広く楕円形を呈す。褐色や黒褐色の種が多く、体表に光沢がある。アリマキと紛らわしいながら「アブラムシ」の別名を持つ。分類としては古くは「直翅目ゴキブリ亜目」とする事があり、この場合にはバッタ、カマキリ、ナナフシなどと同じ目で扱われた。また、ゴキブリ目に特に近縁な分類群はシロアリ目とカマキリ目であるため、これらを網翅目に含め、ゴキブリを網翅目ゴキブリ亜目に分類する見解もあります。
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