ファミコンの雑学

マリオの歴史

今や定番となったスーパーマリオブラザーズシリーズの主人公“マリオ”。彼の初登場作品は、1981年に発売したアーケードゲームの「ドンキーコング」でした。この頃はまだ「名無し」だったので「ドンキーコング」の方が先に名前が決まっていた事になります。

後にNOA(Nintendo of America)のスタッフがこのキャラクターを見て、倉庫係のマリオおじさんにそっくりな事から「マリオ」と呼ぶようになり、この名前が付いたと言われています。フルネームは任天堂公認で「マリオ・マリオ」となっています。

人物設定やプロフィールは全て後付けで、イタリア系アメリカ人の25歳前後、元々は配管工として働いていたが、後に冒険家に転業した事になっています。これらは全て非公認情報で、任天堂のキャラクターは敢えて詳細を固定しないという方針との事。

初めてマリオの名前が世に出たのは、1982年発売の「ドンキーコングJr.」。何と敵役として登場し、ドンキーコングを檻に幽閉し、助けに来た息子のドンキーコングJr.の邪魔をするという設定に。

そして1983年発売の「マリオブラザーズ」でようやく今の原点に立ち、1985年9月13日に発売した「スーパーマリオブラザーズ」で一躍ヒーローとなるのです。

この「スーパーマリオブラザーズ」は、世界で4024万本、日本で680万本以上を売り上げ、世界一売れたゲームとしてギネスブックに登録されています。

以後様々なゲームに影響を与え、アクションゲームのスタンダードとして世界中でプレイされました。

世界で最も知名度のあるゲームキャラクターは、間違いなくこの「マリオ」であると言えます。


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